
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキの、
タクシードライバーと客のエピソードを描いた短編映画。
W・ライダーつながりでずーっと気にはなってたんだけど
なかなか観る機会のなかった作品。
目的地に着くまでの、ほんの2,30分間の出来事ながら、
密度の濃いエピソードばかり。
特に印象に残ったのはパリとローマです。
『ベティーブルー』を彷彿とさせるベアトリス・ダル(かっこいい!)、
ほとんど独演会状態(笑)のロベルト・ベニーニ。
ちなみにW・ライダーは、
ロサンゼルスの小柄ながら骨太なドライバーを演じています。
ラストの意外な展開が、もどかしくもあるけど、かっこよくもある。
全体的に派手さはありませんが、
しんみり心に残るような。。。
ゆるーりと楽しめる映画だと思います