空(す〜にゃ)日記
日々のこと、三味線、観劇のこと。。。
『天保十二年のシェイクスピア』WOWOW(蜷川幸雄版)
2006年 03月 20日 (月) 19:45
天保十二年の日本を舞台に、
シェイクスピアの全33作品を降り込み、
御家騒動やら恋物語やらをごちゃまぜにして
展開していくという作品。

公式HPはコチラ



結局、私が分かった元ネタは「リア王」「ロミオとジュリエット」「リチャード三世」
「ハムレット」「間違いの喜劇」「真夏の夜の夢」
だけだったのですが(5分の1じゃんか・泣)、
これら(というかもっと多くの作品も)が絶妙に絡み合い、かつ、
筋の通った舞台になっている。
いや〜面白かったっす。
俳優陣も豪華、しかも皆ハマリ役なので登場人物がごっちゃになるってこともなかった。
高橋恵子かっこよかったなあ〜(笑)。

「チョン」という拍子木の音、下座音楽、
見得や人形振り(!)などの歌舞伎の表現をメインに使いつつ、
歌謡曲やジャズっぽい歌、そしてダンスも沢山あって、
なんでもありのミュージカルという印象。
これにロックとケバケバ衣装を加えると新感線になるのかしら〜・・ってのは余計?(^^;)
そういえば、いのうえひでのり氏演出で出てますよねこれ。うーん観てみたい!!
そして、日本語で遊んでいるような、
語呂の良い歌詞には楽しませてもらいました。
4時間くらいある作品なのですが、あっという間でした。
とにっっっかく楽しい作品です。
再演熱望!!

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蜷川幸雄蜷川幸雄(にながわ ゆきお、1935年10月15日 - )は、埼玉県川口市生まれの演出家、映画監督。俳優としての活動もある。開成高校卒業。娘(長女)は写真家の蜷川実花。略歴*1955年 開成高校卒業後、劇団「青俳」に入団。*1967年 劇団「現代人劇場
2007/08/12(日) 10:57:50 | あいかの部屋
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